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今すぐになんとかしたい!目元のむくみをとる方法

目元は、顔の印象を大きく左右する部分。まぶたがむくんでいると、目が小さく見えてしまって気分が下がってしまうものですよね。目のむくみを解消する応急処置と、目をむくませないコツをレクチャーします。

なぜ?目がむくんでしまう理由

そもそもいったいなぜ目がむくむかご存じでしょうか。むくみは体全体に表れるものですが、目のまわりの皮膚は薄いため、より強くむくみが出る傾向があります。むくみが出やすくなる原因には次のようなものが考えられます。

まぶたをこする癖がある

よく「泣いた翌朝は目が腫れる」といいますが、これは泣いたことが原因ではなく、まぶたをこすったことが原因で起こるものといわれています。目をこすってしまう癖がある方は要注意です。

塩分を摂りすぎている

塩分を摂りすぎてしまうと、体内の塩分濃度を調整するために体が水分を排出せずに溜め込むため、むくみが表れます。塩分を摂りすぎたと感じたら、カリウムの多い食品(バナナ、アボカド、豆類など)を摂取して塩分の排出を促しましょう。

お酒の飲みすぎ

お酒を飲むと顔や体が赤くなったり、熱くなったりしますよね。お酒には短時間のあいだに血管を広げる作用があります。適量であれば血行がアップするのですが、飲みすぎることで血管内の水分が漏れ出し、むくみの原因となることがあります。お酒はほどほどにしたいですね。

メイクを落とし切っていないせいで炎症を起こしている

メイクを落とさずに眠ってしまったり、メイク落としが不十分だったりすると、まぶたが炎症を起こしてむくんでしまうことがあります。メイクはきちんと落としてから眠るようにしたいですね。

生理周期によるもの

女性の場合、ホルモンのバランスの関係で生理日一週間前から生理期間中は強くむくみが出る傾向があります。定期的に訪れるものですので、むくみやすくなる時期はしっかりとケアをするなど対策をしておきましょう。

すぐにできる!まぶたのむくみを摂る方法

予定があるのに、起きたらまぶたがずっしりと重い…そんな経験はありませんか?むくみを改善するには、滞った血のめぐりをよくすることが大切です。急いでむくみを解消したいときに実践したい、まぶたのむくみの改善法をご紹介します。

ダブルの刺激でアプローチ!「温冷刺激」

温めと冷却の動作を繰り返すことで血行を良くする方法です。
目元を温めるときは、蒸しタオルを使うのが一般的。蒸しタオルの作り方は、濡らしたタオルをよく絞り、ジップロックなど加熱可能な袋に入れてレンジで温めるだけ。500wのレンジで1分前後が目安です。また、袋が破裂してしまうおそれがあるため、袋の口はふさがず、あけたまま加熱するようにします。蒸しタオルができたら、熱くなりすぎていないか確認しながらそっと目元にのせて温めます。
続いて冷却を行います。冷却は、つめたい水や化粧水をコットンに含ませてまぶたに置く方法や、つめたく冷やした金属製のスプーンでまぶたを冷やす方法があります。つめたく冷やした金属製のスプーンを使う場合、冷凍庫に入れておけばすぐに冷えますが、凍らせてしまうと目元に張り付いてしまう可能性があるので、冷やしすぎないよう注意が必要です。
温める、冷やす、温める…と交互に刺激を与えていくことで血行をアップさせ、むくみの改善が期待できます。起床後、むくみがひどい日は、メイク前の時間をつかってぜひチャレンジしてみてくださいね。

下準備いらず!ツボ押しで目の周りの血行を促す

目のむくみに効果的といわれているツボは、眉頭の内側のくぼみと、目頭の下のくぼみの二か所です。
眉頭の内側のくぼみにあるツボは、親指の腹を使って押し上げるように押していきます。爪を立ててしまわないように傷をつけながら、気持ちいい程度の強さでぐーっと押すのがコツです。目頭の下のくぼみにあるツボは、中指の腹か薬指をつかってぐっと押し込みます。
ツボ押しであれば、場所を選ばずメイクの上からでもできるので、リフレッシュにもおすすめですよ。

意外?まぶたを保湿するのも効果的

むくみを改善するには、まぶたを保湿するのも効果的です。いつものスキンケアにアイクリームをプラスするなど、しっかりと保湿をしながらケアすることが大切です。合わせて軽くマッサージをすると、さらに血流をアップさせる効果が期待できます。

紅茶のティーバッグでクールダウン

紅茶や緑茶のティーバッグを使って冷却する方法です。使用済みのティーバッグの水気を切って冷蔵庫で冷やしておき、むくんだまぶたにのせてクールダウンします。もちろん、ティーバッグは出がらしでOK。捨てるはずだったティーバッグを再利用するのでエコにもなりますね。

やっておきたいむくみ予防方法

まぶたが腫れて焦ってしまうその前に、やっておきたいむくみ予防方法をご紹介します。

枕を高めにして眠ってみよう

頭が心臓よりも低い位置にあると、顔や目元に血液が溜まってしまい、むくみの原因となることがあります。朝起きた瞬間の目の周りの腫れぼったさが気になるという方は、まず枕の高さを見直してみるといいかもしれません。

食生活を見直してみよう

塩分が高い食事ばかり摂っていると、どうしても体はむくみやすくなります。塩分の多い食生活になっていないか、食事内容を見直してみましょう。

体を動かす習慣をつけよう

座ってばかりの生活を送っていると、代謝が下がったり、リンパの流れが滞ったりすることでむくみやすくなるので要注意。通学・通勤時に遠回りしてみる、部屋の掃除を張り切って行うなど、日常に取り入れられる範囲で積極的に体を動かす習慣をつけることが大切です。

むくみ対策は先手必勝。まずはむくみにくい体を手に入れて

むくんでしまったときの応急処置方法を紹介しましたが、これらはむくみが必ず改善されるというものではありません。食事内容に気を配るなど、普段からむくみにくい体質をつくっておくことがとても大切です。

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二重Beauty編集長 konomi
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「二重Beauty」編集長。10代~40代以上の方々に幅広く理解して頂けるように二重に関するお役立ち情報をお届けします。