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どうしても二重で大きな目になりたい!プチ整形で二重になるには?【医師監修】

どうしても二重まぶたが好いと思っている日本人女性は多いようです。毎日アイテープなどの目ザイクや時間を掛けてアイメイクでデカ目に見せる苦労とコスパを考えると、プチ整形で二重にしたほうが楽だし、お得かも?と思っている女性も少なくないはずです。

そんなあなたのためにプチ整形で二重まぶたになる方法をレクチャーします。

●この記事の監修医師・専門家●

形成外科・美容外科医 細井 龍 医師
1988年生まれ。東京都出身。千葉大学医学部卒業。JR東京総合病院で研修後、がん研有明病院にて形成外科医として従事。現在は、都内複数の美容外科にて勤務。現役の医師でありながら医学部受験塾MEDUCATEを運営。将来医師を目指す生徒たちの指導にもあたる。

二重まぶたの種類と特徴

日本人の60~70%が一重まぶたと言われております。これは、日本人がモンゴロイドであるために蒙古ヒダがあるからです。この蒙古ヒダは目頭に被さっているヒダです。白人は蒙古ヒダがなく目頭に涙丘という三角の組織が露出しています。この蒙古ヒダがないため、クッキリとした幅の広い平行二重まぶたになっている訳です。

二重まぶたの種類

平行タイプ

蒙古ヒダのない白人に多く見られる二重幅が太く二重ラインが平行に伸びている二重まぶたです。下の写真の白人女性のように眼球にそってまぶたがくぼんでおり、日本人を含むモンゴル系とは顔全体の作りが異なります。

末広タイプ

本来、蒙古ヒダのないナチュラルな二重まぶたには少ないタイプです。ナチュラルな二重まぶたなら蒙古ヒダがないため、目頭の二重幅のほうが広いのが自然です。二重ラインを太くとりたいが、あまり大きな平行二重にすると日本人には不自然に見えてしまうので、末広タイプにすれば顏全体のバランスをとることができます。

奥二重タイプ

上の写真のモデルは、目頭に三角の組織が露出しています。蒙古ヒダがある一重まぶたの方は、この三角の組織(涙丘)は蒙古ヒダで隠れて見えません。このモデルは、上下の写真(ビフォー&アフター)ともに涙丘が見えているので、奥二重か奥二重気味の一重まぶただと思われます。日本人の場合、下段のアフター写真のような、奥二重に近いこのくらいの二重ラインが自然に見える傾向にありますね。

二重に似合う令和最初の夏アイメイク2019

二重なら色々なアイメイクが出来るのに!と思っているあなたへ、二重まぶたに似合う令和最初の夏アイメイクを二重タイプ別に紹介します。まだ二重ではない方は、アイメイク前にファイバーやアイテープで二重ラインを造ってから対応してくださいね。

奥二重&つり目さんならクールにブルーシャドウ

一重さんやつり目さんの場合、キツク見られることもあります。しかし、定番のブラウンアイシャドウでは、マンネリ気味で飽きていませんか?令和最初の夏はクールにイメチェンしてみましょう。

一重まぶたやつり目気味の瞳はクール&クレーバーに見えて、オリエンタル&ミステリアスなのです。この瞳を武器としてアイメイクに活かしましょう。ブルーのアイシャドウをワンポイントで使えば、夏らしくクールに見えます。

ここで注意したいのが、濃いブルーを使うとキツク見られてしまうので、薄いブルーかラメやパールの入ったブルーシャドウをワンポイントで薄くのせます。これで、あなたの瞳もクール&知的に変化します。

ガッツリ二重&たれ目さんならキュートにグリーンシャドウ

プチ整形で二重になった方や目ザイクでガッツリ二重ラインを造っている方、ナチュラルなたれ目さんには、キュートに見えるパステルカラーのグリーンシャドウがおすすめです。ミントグリーンやオリーブグリーンのアイシャドウをさりげなく乗せれば、上の写真のように清楚でキュートなイメージになります。

グリーンのアイシャドウも濃い色や二重ラインに太く乗せると、たれ目が強調されてしまい、マスカラが落ちてパンダ目になってしまう危険性があります!パステルカラーのグリーンシャドウをさり気なくワンポイントでのせましょう。

二重タイプに合わせた二重整形メニュー

 

プチ整形で二重まぶたにしたいけど、プチと言っても整形手術なので、どんな事をするか分からないし、怖くて不安を抱えている方もいるかもしれませんね。しかし、ご安心下さい!二重整形手術は日本で100年以上前から行われており、安全性の高い手術なのです。

欧米人は元が二重まぶたなので、二重整形の必要性がなく二重整形手術は、日本を中心に発展してきた手術でもあります。特にメスを使わないプチ整形の埋没法は、100年以上前に逆さまつ毛の治療を応用して日本で出来た技術なので、安全性は確保されています。

二重整形手術の種類

二重まぶたにする整形手術には、大きく分けて2種類の方法があります。メスを使った切開法とメスを使わないプチ整形の埋没法です。どちらの術式も約100年前から日本で行なわれています。

埋没法

現在、主流のプチ整形でメスを使わない二重術が埋没法です。まぶたの中にある組織や筋肉にナイロン製の医療用糸を通して抜糸せず、まぶたの中に糸を残して、まぶたが折れ重なる仕組みを利用して二重まぶたを作る方法です。

目ザイクのファイバーを使った事がある方ならイメージしやすいと思います。まぶたの中を糸が通り、糸を外さなので二重ラインがキープできます。二重ラインが気に入らいらない場合、抜糸すれば元に戻せる点がプチ整形埋没法の利点でもあります。

料金としては、両目1万円前後~30万円前後と幅があります。この料金の違いはまぶたの中に糸を留める数によって変わります。数が多い程、二重ラインのキープ力が高まります。糸を留める数が多いほど料金も高くなります。

片側4点以上留めてもキープ力は変わりません。また、まぶたの中に糸を通す組織や糸の種類によって料金は変わります。両目1万円前後で出来る二重埋没法は、クイック法といわれる、片目1点留めです。クリニックによって保証内容が異なり、保証内容によっても料金が違ってきます。

切開法

切開法はメスを使ってまぶたを切開して二重ラインを作ります。まぶたの一部を切開する部分切開法と、まぶた全体を切開する全切開法があります。二重ラインをキープする点では切開法のほうが埋没法に勝ります。また、切開時に余分な脂肪を除去したり、二重ラインをデザインできる点も優れています。半面、一度切開法で二重整形をすると元に戻すのが困難です。

切開法の二重整形手術料金としては全切開法、分部切開ともに両目で20万~30万円前後が相場になります。

二重タイプに合わせたプチ整形の二重術

平行タイプ

白人やハーフのような二重ラインの幅が広く平行になっている日本人女性が憧れる二重まぶたです。しかし、一重まぶたの方や蒙古ヒダで奥二重になる方はプチ整形の埋没法のクイック法1、2点留めでは、白人のような平行二重を作るのは困難です。平行二重ラインを作っても持続期間が短いか、何かの拍子に二重ラインがなくなってしまう可能性があります。

特に一重まぶたの方は、埋没法では難しく切開法が必要なケースも出てきます。また、美容整形は美的バランスが不可欠です。二重まぶたで大きな瞳を作っても、他のパーツが日本人の小ぶりでノッペリとした顔ではバランスが取れておらず、アンバランスな顔になってしまいます。手術の前に担当医師としっかり考えてみてくださいね。

末広タイプ

目尻に向かって二重の幅が広くなっている二重まぶたです。日本人で奥二重の方に見られるタイプです。目尻の二重幅をあまり広くとらなければナチュラルな二重に見えます。

一重まぶたの方や奥二重の方でも、目尻の二重幅を広くとらなければ、プチ整形の埋没法で二重が作れます。他のパーツとの兼ね合いもありますが、極端な末広タイプでなければ、日本人女性の瞳にマッチするでしょう。

奥二重タイプ

奥二重の方で日によって一重になる方や、一重まぶたの方がプチ整形の埋没法(クイック法)で最初に二重にするときに好都合なのが、奥二重タイプです。奥二重の方は、日によって一重に戻るのを防げて、二重ラインを強調することができます。一重まぶたの方は、二重整形がバレずに済みます。

上記3タイプの中では、奥二重タイプが日本人にも多く、自然で二重整形がバレにくい傾向にあります。

二重クリニック選びのポイント&おすすめクリニック

プチ整形の二重埋没法は、比較的簡単な手術です。しかし、まぶたは眼球と隣接しており、視力にも影響を与える部分なので、クリニック選びは慎重に行いましょう。

二重整形に限らず、美容整形は医師の経験と技術・美的センスがものをいいます。テレビモニターを使ってシミュレーションしても、仕上りが気に入らないケースは出てきます。疑問や不安がある場合は、契約前にカウンセリングで医師に相談して、不安点や疑問点を解決してから、手術を受けましょう。

プチ整形で二重にする!おすすめクリニック

以前は、美容整形クリニックを選ぶ時の基準は、開業10年以上のクリニックを選べば技術的に安心というのがありました。しかし、美容治療器を使ったレーザー治療やプチ整形が主流になりつつある昨今、美容皮膚科や皮膚科から転身する医師も増えており、美容整形外科なのに、外科的技術が伴わない医師も見受けられます。

比較的簡単と言われる二重埋没法でも、毎年トラブルや事故が起こっています。そこで、クリニック選びのポイントとおすすめクリニックをご紹介します。

①実績のある美容クリニックを選ぶ:SBC湘南美容クリニック

開設20年以上の全国チェーン美容クリニックがSBC湘南美容クリニックです。二重埋没法の手術実績が日本はおろかアジアナンバーワンです。現在のレーザ―脱毛やプチ整形ブームを牽引しているオピニオンリーダー的存在がSBC湘南美容クリニックです。

○おすすめプチ整形二重メニュー

湘南二重術(埋没法) 両目2点留め   29,800円

➁伝統ある美容クリニックを選ぶ:十仁病院

戦後の美容医療を支えてきたのが東京の十仁病院です。二重整形の技術を確立したのは、戦前の昭和8年に十仁病院の初代院長が開発した全層埋没縫合法と脱脂切開法が、現在の二重整形の元になっているからです。

○おすすめプチ整形二重メニュー

埋没法(1針(2点留め)) 片目5万円

③大手美容クリニックを選ぶ:高須クリニック

TVCMでお馴染みの大手美容クリニックが高須クリニックです。プチ整形という言葉の生みの親は高須院長です。開設40年以上の歴史あるクリニックですが、医院は全国で5院のみです!これは上記の十仁病院にも言えることですが、医院が増え過ぎると院長の目が届かなくなる懸念があるためと思われます。

○おすすめプチ整形二重メニュー

二重まぶた・埋没法 片目 ¥50,000 / 両目 ¥90,000 【全院】

まとめ

最後に、二重まぶたにしてみて、なんか私に似合わない?と思うケースは、たまにあります。無料で抜糸して元に戻してくれる保証のついたクリニックを選ぶことがポイントです。

プチ整形といっても二重埋没法は手術という事を忘れずに!カウンセリング時に、不安に思うことは医師に質問して、手術契約内容と保証内容は、ご自分の目で確認してから、二重プチ整形にのぞみましょう。

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二重Beauty編集長 konomi
二重Beauty編集長 konomi
「二重Beauty」編集長。10代~40代以上の方々に幅広く理解して頂けるように二重に関するお役立ち情報をお届けします。