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二重整形「下眼瞼下制術(たれ目術)」とは?メリット・リスク・術後の腫れ・ダウンタイムは?【医師確認済】

「ツリ目できつい印象を持たれがち…」こんな悩みを抱えながら、優しい印象のたれ目に憧れている方は少なくないはずです。

たれ目はメイクでも作ることができるので、わざわざ整形までしなくても…と思われるかもしれませんが、洗顔してしまえばメイクは落ちますし、そもそも毎日のこととなると負担も大きいですよね。しかし下眼瞼下制術なら、そんな悩みを一気に解決しながら憧れのたれ目を半永久的にキープすることができます。下眼瞼下制術とはどんな整形手術なのか?

メリットとデメリットは?またリスク以外にも気になる値段やおすすめのクリニックも紹介します。

下眼瞼下制術(たれ目術)とは

下眼瞼下制術とは、たれ目を作るために下まぶたの縁(中央から目尻のカーブ)を下げる目元の整形手術です。下眼瞼下制術以外にも、たれ目形成やグラマラスラインとも呼ばれています。

下まぶたの縁が下がることで白目と黒目の露出部分が増え、たれ目だけでなく目が大きく見える効果も得られます。

下眼瞼下制術には主に3つの施術方法があります。

  • 切らないたれ目術(糸によって形成)
  • 結膜のみを切るたれ目術
  • 皮膚を切るたれ目術

どの施術方法を選ぶかによって、ダウンタイムや効果の持続性、お値段などが変わってきます。それぞれの特徴を抑え自分の理想に最も近い施術方法を選ぶようにしましょう。

下眼瞼下制術のメリット・デメリットとは

下眼瞼下制術にはさまざまなメリットとデメリットがあります。どんなに興味があっても、デメリットのほうが多ければ魅力的な整形手術とは言えませんよね。

自分にとって下眼瞼下制術はメリットが多いのか?それともデメリットのほうが多いのか?それをハッキリさせるために双方を比較したいと思います。

メリット デメリット
・たれ目になり優しい印象になる

・可愛らしい仕上がりになる

・目を大きく見せられる

・自然と涙袋も大きくなる

・切開法であれば効果は半永久的

・メイクでたれ目を作る手間が省ける

・ダウンタイムがある

・リスクがある

下眼瞼下制術は目元の整形なので、ダウンタイムと多少のリスクがあるのは仕方がないでしょう。しかしそれ以上にたれ目が作れることで雰囲気が柔らかくなり、目が大きくなる効果が得られるのは魅力的です。

心配なダウンタイムに関しては術後時間が経てば治まりますし、リスクも信頼できる名医のもと施術を受ければ回避することはできます。またメスを入れることに抵抗を感じている方は切らずにたれ目を作る下眼瞼下制術もあるので、そちらを選ぶことも可能です。

下眼瞼下制術のリスク(副作用)について

目元が優しい印象になれる下眼瞼下制術ですが、リスクや副作用が起こる可能性は十分にあります。具体的にどんなリスク・副作用が起こりえるのか?内容を知っておけば、ある程度は心構えもできるのでしっかり抑えておきましょう。

【下眼瞼下制術で起こりえる副作用】

  • だるさ
  • 頭痛
  • 熱感
  • 蕁麻疹
  • むくみ
  • 痒み
  • 発熱
  • 冷や汗
  • 胸痛
  • 呼吸困難
  • アナフィラキシーショック
  • 目が乾燥する

【下眼瞼下制術で起こりえるリスク】

  • 目がゴロゴロする
  • 左右のバランスが悪いと感じる
  • 逆さまつ毛になる
  • 希望のデザインと仕上がりが異なると感じる

どれも避けたい副作用・リスクですよね。副作用に関しては、ダウンタイムが終われば症状もなくなっていることがほとんどなので術後1週間~2週間ほどの辛抱です。もし症状が良くならない、もしくは悪化する場合は早めに担当医師に相談するようにしましょう。

そしてリスクに関しては、自分が気にしすぎて失敗したかのように見える場合があります。

医師に再診察を申し込むのはもちろん必要ですが、もしかすると腫れやむくみが治まれば自然な仕上がりになるかもしれないので、その辺はしっかり見極められるようにしましょう。

下眼瞼下制術の術後の腫れ具合・腫れの期間(ダウンタイム)

下眼瞼下制術のダウンタイムの症状には、痛み・腫れ・内出血の3つがあります。人によって程度はありますが、それぞれどのくらい症状は続くのか?術後の過ごし方も左右される部分なのでしっかり抑えておきましょう。

痛み 局所麻酔をするので施術中に痛みを感じることはありませんが、麻酔が切れた後は2~3日間は痛みや熱感を伴います。少しずつ痛みは和らぎ、2~3週間ほどで痛みは完全に治まります。
腫れ 腫れ自体はあまり酷くはありませんが、自然な仕上がりまでは2~3週間ほどかかります。
内出血 人によっては赤紫色になることがあります。化粧で隠せる程度で、1~2週間で落ち着きます。

ダウンタイムのピークは3日~1週間と考えていいでしょう。あとはメイクで隠せる程度の軽い症状が1~2か月ほど続き、3か月で完全にダウンタイムが終了します。もし有休をとるとするなら最低でも3日は休みたいところです。

下眼瞼下制術の経過は?

下眼瞼下制術は日常生活で制限されることが多々あります。普段何気なく行っている生活の中にはダウンタイムを長引かさてしまったり、症状を悪化させてしまったりするものもあるので、どれがNG行為なのか確認しておくといいですね。

洗顔 翌日より可
シャワー 当日より可

ただし、目元は濡らさない

入浴 抜糸翌日より可
メイク 抜糸翌日より可
コンタクト 抜糸後より可
目薬 翌日より可

爽快感のあるものは抜糸以降に使う

まつエク 術後1か月より可
飲酒 抜糸後より可
運動 抜糸後より可

下眼瞼下制術の値段は?

下眼瞼下制術をやってみたいと思っても、値段がいくらするのか分からないと踏み出したくても踏み出せませんよね。また、安すぎるクリニックは安いなりの理由があるので、クリニックでの値段だけでなく相場も把握しておきたいところです。

【切らないたれ目術】

安値 75,730円
高値 250,000円
相場 180,000円

【切るたれ目術】

安値 248,000円
高値 400,000円
相場 300,000円前後

安値に関してはどちらも湘南美容クリニックです。相場よりも5万円以上安いので「大丈夫かな…」と心配されがちですが、全国に展開している大手中の大手なので患者数が多いところで値段の安さをカバーしています。

逆に言えば症例数が多いので、経験豊富な名医が揃っているクリニックとも言えます。

ただ、湘南美容よりも安いクリニックや湘南美容並みに安くて知名度の低いクリニックは、口コミや情報を収集してから来院するといいでしょう。

下眼瞼下制術の術式・手術方法とは

下眼瞼下制術は、

①切らないたれ目術(糸によって形成)

②結膜のみを切るたれ目術

③皮膚を切るたれ目術

この3通りから選ぶことになります。②と③はどちらも切るたれ目術であり、術式に大きな違いはありません。ただ、③のほうが②よりも切開部分が長く、しっかり下げたい方向きとなっています。

手術方法
下まぶたの内側の結膜側から下げたい位置まで糸を通し、まぶたと黒目の外側を留める。
・③ 下まぶたの内側の結膜を切開し、余分な皮膚を取り除いて縫合する。①よりも長期的な効果が期待できるうえ、切開する部分が下まぶたの内側と目立ちにくい。

①は手軽にたれ目を作りたい方向き、②と③は効果の持続性を重視したい方向きです。

下眼瞼下制術のおススメのクリニックとは

下眼瞼下制術は医師の技術次第で仕上がりに大きな差が出るものです。より自然で、理想の仕上がりを目指したいのであれば、クリニック・医師選びは慎重に行うようにしましょう。今回は数あるクリニックの中から、特におすすめのクリニックを紹介します。

湘南美容クリニック

施術法 価格(税込) 保証内容
糸によるタッキング法

(切らないたれ目術)

両目/75,730円

(笑気麻酔込み)

1年保証
結膜のみ切開法

(切るたれ目術)

両目/248,000円 1年保証
皮膚切開法

(切るたれ目術)

両目/348,000円 1年保証

城本クリニック

施術法 価格 保証内容
たれ目形成(下眼瞼下制) 要問合せ 要問合せ

品川美容外科

施術法 価格(税別) 保証内容
眼瞼下垂(切開法) 片目/275,920円

両目/461,110円

1年保証

聖心美容クリニック

施術法 価格(税別) 保証内容
たれ目形成

(グラマラスライン・埋没法)

両目/200,000円 1年保証
たれ目形成

(グラマラスライン・切開法)

両目/380,000円 1年保証
たれ目形成

(グラマラスライン・逆さまつ毛の改善を同時に行う場合)

両目/200,000円 1年保証

まとめ

下眼瞼下制術はたれ目に憧れている方にとっては、まさに理想の整形手術です。施術方法は切るたれ目術と切らないたれ目術があり、持続性やダウンタイムの長さ、お値段などを考えながら選べるようになっています。

  • たれ目にして優しい印象になりたい
  • 可愛らしい女子に憧れる
  • 目を大きくしたい
  • ツリ目のきつい印象を改善したい
  • 癒し系になりたい

下眼瞼下制術はこんな方におすすめです。

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二重Beauty編集長 konomi
二重Beauty編集長 konomi
「二重Beauty」編集長。10代~40代以上の方々に幅広く理解して頂けるように二重に関するお役立ち情報をお届けします。