お役立ち情報

二重整形「部分切開法」とは?メリット・リスク・術後の腫れ・ダウンタイムは?【医師確認済】

キレイな二重ラインに憧れを抱いている方は少なくないはずです。しかしアイテープなどで二重を作ってもキレイにならなかったり、途中で取れてしまうことも珍しくありません。

思い通りにいかなくてついイライラしてしまった事もあるのでは…?そこでおすすめなのが、二重整形の部分切開法です。部分切開をすればアイテープも必要なくなり、化粧にかける時間も短縮することができます!しかし魅力的ではあるものの、切開法なので抵抗を感じる方もいるでしょう。

今回は部分切開のメリットやデメリット、リスクや術後の経過など知っておきたい情報をまとめました。まずは、部分切開について知識を身につけるところから始めてみましょう。

部分切開法とは

部分切開はまぶたの一部分にメスを入れ、理想の二重ラインを作る整形手術です。切開するのは数ミリ~1センチ程度なので、全切開に比べると負担が軽く、ダウンタイムも短く済みます。

ちなみに部分切開はクリニックによってマイクロ切開法やミニ切開法と呼ばれることもあります。長期的に休むのが難しい方、まぶたの厚みやたるみが気になる方におすすめの二重整形術です。

全切開と部分切開法の違いとは

二重整形の切開法には「全切開」と「部分切開」の2種類あります。そもそも切開法は、まぶたを切開して脂肪を取り、二重ラインを作ります。

全切開はまぶたの端から端までを切り、部分切開は部分的に切ります。つまり、2つの違いは切開する範囲が短いか、長いかです!また、切開する範囲の長さによって出来ることも違ってきます。

部分切開で出来ることは主に2つあります。

  • 二重のラインを作る
  • 脂肪を取る

それに対し、全切開で出来ることは主に5つあります。

  • 二重のラインを作る
  • 脂肪を取る
  • たるみを取る
  • ROOFという腫れぼったくなる原因の脂肪を取れる
  • 同時に黒目を大きく見せる手術もできる

全切開と部分切開、自分にとってどちらが適しているのか、より魅力的なのはどちらなのかを考慮しつつ医師と相談しながら決める事となります。

部分切開法のメリット・デメリットとは

全切開と部分切開の違いが分かったところで、今度はより詳しく部分切開のことを知るためにもメリットとデメリットも把握しておく必要があります。特にデメリットは「知らなかった…」では済まないので、メリットよりも重視するようにしましょう。

メリット デメリット
・埋没法よりも取れにくい

・全切開よりも負担が軽い

・全切開よりもダウンタイムが短い

・腫れや痛みが強く出る場合がある

・幅の広い二重ラインは作れない

・全切開よりも取れる可能性は高い

そもそも二重整形には部分切開法と全切開法、そしてメスを使わない埋没法があります。デメリットとメリットを見ると、部分切開法は全切開法と埋没法の良いとこ取りの二重整形術と言えます。

【取れにくい・持続性が長い】

全切開>部分切開>埋没法

 

【腫れが少ない・ダウンタイムが短い】

全切開<部分切開<埋没法

 

もし、どの二重整形を選べばいいのか迷って決められない…という場合は、無難に部分切開法を選ぶのも1つの方法です。

部分切開法のリスク(副作用)について

医療技術は発展しているものの、リスクの心配が全くないというわけではありません。では、起こる可能性のあるリスクにはどんなものがあるのか、手術を受ける前に必ずチェックしておきましょう。

左右のラインが均等でない

手術は機械ではなく、人の手で行われます。もともと目の形自体が左右対称ではないことも原因の1つですが、100%デザイン通りに仕上げるのは難しく、まれに左右差が出てしまうこともあります。経験豊富で実績のある医師、または患者の満足度が高いクリニックなら、安心して任せられるでしょう。

目の上がくぼんで、いびつな形に仕上がる

手術中、脂肪を取りすぎてしまうと目の上がくぼみ、いびつな形に仕上がってしまいます。これは医師の技術が原因で起こるリスクなので、実績のある経験豊富な医師にお願いするようにしましょう。

目の開きが悪くなる

稀なケースではありますが、もともと目の開きが悪い方は部分切開法をすることで、より開きづらい状態になる可能性があります。また二重ラインの幅を広くしすぎると、二重ラインよりも下にある部分にボリュームが出て開けづらくなってしまうので、もともと目の開きが悪い方は部分切開法ではなく全切開法を、そして二重ラインの幅はあまり広くしないように気を付けましょう。

感覚が鈍くなる

切開した部分、またはまつ毛側の感覚が鈍くなることがあります。だいたいの方3か月ほどで回復するのであまり気にしなくても大丈夫です。ただ、3か月経っても一向に回復しない場合は、早めに受診したほうがいいでしょう。

部分切開法の術後の腫れ具合・腫れの期間(ダウンタイム)

部分切開法の術後は、ダウンタイムと言ってしばらくの間は腫れる期間が続きます。個人差もありますし、左右によっても多少違いはあるので、あくまでも参考程度にチェックしてください。

だいたいの方は、大きな腫れが1週間程度続きます。その後、軽い腫れが1種間ほど続き、自然な二重ラインに落ち着くのは1~2か月ほどです。また人によっては腫れだけでなく内出血も伴う場合があり、人にバレるほどの濃い色の内出血は1週間程度、完全に消えるまでは2週間程度かかることがほとんどです。

つまり、ダウンタイムまで考慮すると、部分切開法後は最低でも1週間、できれば2週間ほどの休暇を取っておくと安心です。

部分切開法の経過は?

部分切開法後はどのように過ごすのがいいのでしょう?もちろん医師や看護師からも説明はあると思いますが、事前に把握しておけば休暇に合わせて手術を受けられます。また腫れや内出血が治まるのはいつ頃なのかもチェックし、計画的に部分切開を進めていきましょう。

術後の経過
術後~3日 麻酔などの影響もあり、まぶたに違和感が見られます。また術後は大きく腫れているので、外出する際にはサングラスなどで隠すといいでしょう。シャワーや洗顔などは傷口を塗らさないよう配慮すれば、当日から可能です。
1週間後 だいぶ腫れは治まり、内出血の色も薄くなる頃。また抜糸が必要な場合は来院し、抜糸後は入浴が可能になります。また、メイクは抜糸した翌日から可能です。
1か月~3か月 腫れや内出血は完全に引き、傷跡は二重ラインに変わります。この頃にはメイクや入浴、コンタクトなどほとんどの行為がOKとなっていて、1か月後からは目周囲のマッサージも可能です。ちなみに運動も可ですが、様子を見ながら進めるようにしましょう。

部分切開法は取れてしまわないの?

部分切開法は埋没法よりも取りにくいですが、まれに取れることがあります。もちろん、何年経っても取れない方もいますし、実際に何年で取れやすいというデータもあるわけではありません。

ただ、まぶたの厚い方や目が腫れぼったい方、二重ラインを太くした方は取れやすいので注意が必要です。

部分切開法の値段の相場は?

部分切開法は自由診療になるため、クリニックによって料金はそれぞれ異なります。相場を知っておくことで、安すぎるクリニック・高すぎるクリニックを見極めることができるので、クリニック選びでの失敗を事前に防ぐことができます。部分切開法の相場は20万円前後!

部分切開法が10万円以下、もしくは30万円以上の場合はクリニックのことをより詳しく調べてから決めるようにしましょう。

施術の流れとは

ただでさえ部分切開法の前は緊張しますよね。少しでもその緊張を和らげるためにも、施術の流れをチェックしておきましょう。次にどのようなことをするのか、把握しておくのと把握していないのとでは心構えが全然違うので、気持ち的に余裕を持つためにも簡単に抑えておくといいですね。

カウンセリング

医師によって部分切開法について詳しく説明を受けます。部分切開法のリスクをはじめ、流れや料金プランなどの説明、また持病や内服している薬はないかなど、部分切開法を受けても問題なさそうかどうかもカウンセリングでチェックされます。部分切開法について理解したのちに承諾した後は、二重ラインの幅やデザインなどを決めます。

ちなみにカウンセリングを受けたからといって、必ず契約しなければいけないわけではありません。説明を聞いて怖気づいてしまった…なんて方もいるので、迷いがある場合は断っても大丈夫です。

麻酔クリームの塗布

まぶたに麻酔クリームを塗ります。麻酔クリーム自体はただ単に塗るだけなので、痛みは一切ありません。もし、皮膚が弱くかぶれやすい方は、医師にその旨を伝えるようにしましょう。

デザインを決める

カウンセリングの際に、ある程度のデザインは決めますが、麻酔クリーム塗布後のデザイン決めは確定の段階です。医師がまぶたに直接、デザインをマーキングするので患者は鏡でチェックし、最終確認をします。

局所麻酔

デザインが決まったら、局所麻酔をします。局所麻酔は注射で行いますが、麻酔クリームを塗っているのでチクッとする程度の痛みで済みます。

手術(所要時間目安:両目30分)

麻酔がかかったら、いよいよ手術開始です。手術は上まぶたの皮膚をデザイン通りに切開し、まぶたの余分な脂肪や筋肉を切除した後に縫合して終了となります。縫合した部分が二重ラインとなります。

麻酔をしているので、手術中に痛みを感じることはありません。

アイシング

手術した後は、腫れを最小限に抑えるため5分~10分ほどアイスノンで冷やします。アイシングが終わった後は、そのまま帰宅できます。

部分切開の施術の流れはこのようになります。そして1週間後に再度来院し、縫合していた糸を抜糸し、これですべてが終了となります。抜糸自体は痛くないので、施術を受ける時よりもリラックスできるかと思います。この時に気になる部分や不安なことがあれば、医師に聞いてみるといいでしょう。

部分切開法のおススメのクリニックとは

高須クリニック

施術名 価格(税別) 保障内容
二重瞼・ミニ切開法 片目/125,000円

両目/250,000円

共立美容外科

施術名 価格(税込) 保障内容
ミニ切開 両目/270,000円 3年保証

切開法のおススメのクリニックとは

湘南美容クリニック

施術名 価格(税込) 保障内容
全切開法二重術 両目/191,560円 1年保証
タルミ取り併用全切開法二重術 両目/270,940円 1年保証

城本クリニック

施術名 価格(税別) 保障内容
切開法 両目/250,000円
マイクロ切開法 両目/200,000円

聖心美容クリニック

施術名 価格(税別) 保障内容
切開法(部分切開・全切開) 片目/180,000円

両目/300,000円

1年保証

まとめ

部分切開法は埋没法よりもリスクがあるため、一気に手軽感がなくなります。腫れや内出血などの症状は出やすく、ダウンタイムも長いためキレイな二重ラインには憧れを抱くものの躊躇してしまう方は少なくないはずです。しかし、埋没法よりも取れるリスクはかなり減りますし、全切開法よりも副作用などのリスクは少なく済みます。

  • 半永久的に続く二重を手に入れたい
  • 腫れぼったいまぶたをスッキリさせたい
  • 埋没法の糸が取れてしまった経験がある
  • 奥二重や狭い二重がコンプレックス
  • 長期的に休むのが難しい

部分切開法はこんな方たちにおすすめです。

埋没法よりも効果は高く、全切開よりも身体的、金銭的にも負担が少ない二重術が部分切開法です。目に対してコンプレックスを抱き、スッキリとした二重に憧れている方は勇気を出して、まずはカウンセリングを受けるところから始めてみてはいかがですか?

ABOUT ME
二重Beauty編集長 konomi
二重Beauty編集長 konomi
「二重Beauty」編集長。10代~40代以上の方々に幅広く理解して頂けるように二重に関するお役立ち情報をお届けします。