リッツ美容外科は東京と大阪にクリニックを展開するクリニック。まるで一流ホテルのようなラグジュアリーな院内で、日本トップクラスの美容医療を受けることができます。
リッツ美容外科のメニュー、価格、評価、メリット・デメリットなどをピックアップしてご紹介します。
リッツ美容外科の二重整形メニュー一覧
リッツ美容外科の二重整形メニューは次のとおりです。
埋没法(SMK法) | \64,800~\194,400 |
埋没法+脱脂(MS法) | ¥194,400 |
切開法 | \216,000~\648,000 |
リッツ美容外科では、ただシンプルに留めるだけの埋没法ではなく、二重のライン消失が起こりにくい独自の埋没法を展開しています。
SMK法(スクエア・マルチブル・ノット法)は、その人の生まれ持った二重のクセを留めることで戻りにくい二重幅をつくる手法。希望する二重幅によって、3点もしくは6点でしっかりとロックをかけていきます。また、独自に開発した針糸を使用することで、皮膚表面の傷や内出血を最低限におさえているのも特徴的です。
MS法(マイクロ・サクション法)は、腫れぼったい一重に悩んでいる人にオススメの埋没法。極細の注射で脂肪を取り除きながら埋没法での二重整形を行っていくため、まぶたが厚くてもメスを入れずに持続力の高いくっきりとした二重をつくることができるのが魅力です。
切開法は全切開のほか、二重のライン上を5ミリほど切開し、二重を作りにくくしている眼輪筋を切除する小切開も行われています。
価格は東京院、大阪院で異なるため、カウンセリング時に確認しておくようにしましょう。
リッツ美容外科の評判は?

リッツ美容外科の口コミで多いのが「費用が高くて驚いた」というもの。埋没法であれば、1点留め数千円~としているクリニックもあるなか、リッツ美容外科の埋没法は6万4800円~とやはり費用は相場よりも高め。ですが「しっかりとカウンセリングしてくれた」「術後のアフターケアがよく、修正も快く対応してくれた」といった声もあがっているため、値段に見合ったサービスが行われていると考えてよいでしょう。
ラグジュアリーな雰囲気で美意識もあがる。リッツ美容外科を選ぶメリット・デメリット
続いて、数あるクリニックのなかからリッツ美容外科を選ぶメリット・デメリットを解説します。
メリット1:厚みのあるまぶたの人でもトライできる埋没法がある
まぶたの脂肪が多く腫れぼったい一重の場合、埋没法での施術ではうまくラインをつくることができず、切開法を勧められるケースが少なくありません。リッツ美容外科では、厚みのあるまぶたの人でもメスを入れることなく自然な二重をつくることができる独自の埋没法を使った二重術を展開しています。注射針をつかってまぶたの脂肪を取り除くので傷も腫れも最小限に抑えることができるため「極力周りにバレずに二重をつくりたい」という人にもおすすめです。
メリット2:他の部位との同時施術も可能
リッツ美容外科では、二重整形と同時に他の部分の施術も受けることができます。エラ削りや鼻整形など、手術を一度に済ませたいという人にはぴったりの環境です。
メリット3:ラグジュアリーな院内
まるで一流ホテルを訪れたかのようなリッツ美容外科自慢の院内。スタッフのホスピタリティ教育にも力を入れているため、贅沢な気持ちにひたれる環境で施術を受けられます。
デメリット:他クリニックと比べて費用が高額
リッツ美容外科の埋没法は6万4800円~。まぶたの状態や理想とする二重のかたちによって値段が変わるため、最大19万4000円と一般的な相場よりも費用が高くなるのは否めません。とはいえ、口コミでは価格に対する不満は少なく、高額な値段に見合った施術が行われているようです。
厚い一重でも切開したくない人にオススメのクリニック
リッツ美容外科は、他クリニックで切開を勧められた厚めの一重まぶたを持つ人にオススメのクリニック。脂肪をとってからしっかりと糸で留める独自の埋没法をつかった二重術ですので、まぶたに厚みがある人であっても、メスを使わない二重整形にトライすることができます。費用は高めですが、メディアや学術資料などに写真やアンケートを提供するモニターとして施術を受けることで、10%~50%引きで施術を受けることができるので、料金が気になる人はカウンセリング時に相談してみましょう。
