東京中央美容外科は、2014年12月にオープンした美容クリニック。2019年7月現在、関東エリアに9院、東北エリアに3院、東海エリアに1院、関西エリアに4院、九州・沖縄エリアに2院の19院(グループ院含む)を展開しています。
まだまだ大手とはいえないものの、規模を拡大中の東京中央美容外科。メニュー、価格、評価、メリット・デメリットなどをピックアップしてご紹介します。
東京中央美容外科の二重整形メニュー一覧
東京中央美容外科の二重整形メニューは次のとおりです。
TCB式1dayクイックアイ(埋没法) | スタンダードクイック法(両目1点留め) | ¥4,440 |
スタンダードクイック法(片目2点留め) | ¥9,800 | |
スタンダードクイック法(両目2点留め) | ¥14,000 | |
ナチュラルクイック法(2点留め) | ¥38,880 | |
ロイヤルナチュラル法(2点留め) | ¥138,240 | |
ロイヤルパーフェクト法(2点留め) | ¥267,840 | |
エタニティパーフェクト法 | ¥423,360 | |
エタニティパーフェクト法プレミアム | ¥578,880 | |
切開法 | スタンダード | ¥82,000 |
スーパーナチュラル | ¥170,600 | |
ロイヤル | ¥429,800 | |
ロイヤル+クイックデカ目術 | ¥645,800 |
TCB式1dayクイックアイは、TCBグループオリジナルの二重埋没法。ダウンタイムは必要ですが、痛みと腫れが極限まで抑えられるので「できるだけ周りにバレずに施術したい」という人にオススメの施術法です。保証内容と保証期間、使用する糸の種類などによってプラン(価格)が異なります。
切開法は、全切開はもちろん、目立ちにくい部分切開も可能。まぶたの状態や理想とする二重のかたちなどとあわせて、カウンセリングでベストな施術法を提案してもらうのがオススメです。
東京中央美容外科の評判は?
InstagramなどのSNSにも症例が多く、他クリニックからの乗り換えも多い東京中央美容外科。「カウンセリングが良くて信頼できた」「スタッフの方が親切だった」といった声が多く、仕上がりに関する満足度も高め。
医師・スタッフとの信頼関係を築きやすいクリニックといえるでしょう。

各種割引制度がとことん充実!東京中央美容外科を選ぶメリット・デメリット
続いて、数あるクリニックのなかから東京中央美容外科を選ぶメリット・デメリットを解説します。
メリット1:じっくりとカウンセリングしてくれるクリニック
東京中央美容外科の医師、スタッフは少数精鋭。人材教育が行き届いているため「カウンセリングで安心できた」という声が多数寄せられています。二重整形後も、つい通いたくなる通いやすく親しみやすい環境が魅力です。
メリット2:学生なら二重術が35%オフに!各種割引制度が充実
二重整形を受けるうえで気になる「施術料金」。はじめての美容整形となることが多い部位だけに「できるだけコストを抑えたい!」というのが本音ではないでしょうか。
東京中央美容外科は、通いやすさがアップする割引制度が充実。特に学生(専門学生含む)の場合、「学割」の適用で、二重術(埋没法・全切開)を通常価格の35%オフで受けることができるというのだから見逃せません。その他にも、友達紹介で施術に使えるポイントがゲットできる「お友達ご紹介チケット制度」や「シニア割」なども用意されています。二重施術を受けたあとも、医療脱毛や他の部分のメンテナンスに使えるのは嬉しいポイントです。
メリット3:嬉しい交通費補助&駐車料金補助制度
他院と比較すると都心部への展開が少ない東京中央美容外科。これは、立地条件を下げることで、施術にかかる費用をできるだけ安く提供するためなのだそう。
さらに東京中央美容外科では、「いくら安くても、交通費がかかってしまうから…」という人のために、交通費補助制度を完備。施術料金の総額に応じて、最大で3万円までの交通費補助を受けることができます。
また、車で来院する人には、「駐車場料金」をクリニックが負担してくれる制度もあります。
デメリット1:展開しているエリアがまだまだ少ない
全国展開しているクリニックと比較するとまだまだクリニック数が少ない東京中央美容外科。交通費補助制度はあるものの「通える範囲にクリニックがない」というのはひとつのデメリットといえるかもしれません。
信頼できる医師を探している人にオススメのクリニック
口コミ評価も高く、SNSの投稿数も多い東京中央美容外科は、医師との信頼関係を大切に考えている人にオススメのクリニック。デリケートな部分に針やメスを入れる二重整形は、信頼して任せられる医師選びがとても大切です。まずはカウンセリングで、理想の二重に近づけられるかどうか相談してみてはいかがでしょうか。
